中部R&Dは各種規格や認定の
申請代行に対応しております。
                                <期待できる成果>
・競合企業が自社と取引を継続せざるを得なくなることで、取引量を維持または拡大。
・競合企業に対する武器を保有。
・競合企業に対する一定の発言権を得る。
・立場を得て維持できる。
 
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                                            出願明細書(文章や図)と願書(住所など)を書き、特許庁の出願窓口に申請。 
 ※郵送やパソコンでの出願も可能。弁理士に手続きを頼む方法もあります。

 
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                                            公開刊行物(公開広報)で出願の内容の公開。 
 インターネットでも掲載されるため、これまでにどんな発明が出願されたかを簡単に調べることが可能。
 ※出願しただけでは特許は取得できません。ご注意ください。

 
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                                            審査「審査請求」という手続きをし、出願内容の審査を受ける。 
 審査に合格すると登録の通知(特許査定)が送られてくる。
 ※不合格の場合には拒絶理由が通知されるので、指摘された部分を修正すれば合格することもあります。

 
                                                登録
特許料を納付。
「特許原簿」に登録
「特許権」発生、「特許公報」発行

 
                                                拒絶
審査官の審査に不服があれば、
審査を請求することが可能。
| 対応可能規格 | 規格名 | 
|---|---|
| 国際規格 | ISO規格 | 
| 国際規格 | IEC/CISPR規格 | 
| 地域規格 | EN規格 | 
| 地域規格 | ASEAN規格 | 
| 国家規格 | JIS規格 | 
| 国家規格 | BS規格 | 
| 国家規格 | ANCI規格 | 
| 業界規格 | JEITA規格 | 
| 業界規格 | SEMI規格 | 
| フォーム規格 | Bluetooth、USB、HDMIなど | 
※お気軽にお問い合わせください。

                             EMC(電磁両立性)規格とは、妨害や通信で不具合を与えないために、周波数範囲と限度値を定めています。
テレビや消防無線、警察無線などが障害によって影響を受けることがないように、周波数を安定させることが必要です。
また、電子機器が他からの妨害、たとえば、雷や静電気で機能が阻害されて機器自体が壊れてしまうことのないよう、使用される環境で考えられる最小限の保護を目的としています。
                                テレビや消防無線、警察無線などが障害によって影響を受けることがないように、周波数を安定させることが必要です。
また、電子機器が他からの妨害、たとえば、雷や静電気で機能が阻害されて機器自体が壊れてしまうことのないよう、使用される環境で考えられる最小限の保護を目的としています。

| 対応可能規格 | 規格 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 国際規格 | EU規格 | 日本規格 | 米国規格 | ||
| 家庭用電気機器 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 照明機器 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 情報技術装置 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| マルチメディア機器 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 共通規格(住宅・商業・軽工業環境) | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 共通規格(工業環境) | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| ISM装置・高周波利用機器 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 工作機械 | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 可変速駆動システム(PDS) | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 無停電電源装置(UPS) | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| プログラマブルコントローラ | 
 | 
 | 
 | 
 |  | 
| 計測・制御機器 | 
 | 
 | 
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